マーシャ・P・ジョンソンにGoogleロゴ変更【トランスジェンダー活動家】

NETFLIXで『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』観了。
ストーンウォールの蜂起で英雄的な人物だったマーシャが1992年に謎の死を遂げ、ニューヨーク市がそれを自殺として片付けた。事件の真相を求めて、活動家のビクトリア・クルスが調査を進める。それを記録したドキュメンタリー。 pic.twitter.com/FHfbfXr8D6

— 李琴峰｜新刊『ポラリスが降り注ぐ夜』 (@Li_Kotomi) July 4, 2019

今でこそトランス差別アカウントをフォローしまくっているガイチさんだけど、過去にはNetflixで見た「マーシャ・P・ジョンソンの生と死」というドキュメンタリー映画を絶賛していたから腑に落ちないという話を知人から聞かされ、驚いて検索してみたら確かに2017年に好意的に言及している。

— Nasato (@nasato_pikapi) June 15, 2019

特にトランスフォビアのクィアたち、あなたたちがアメリカなどで結婚する権利があるのは、ストーンウォールで立ち上がったマーシャ・Ｐ・ジョンソン含めたトランスジェンダーの人々の活躍があったからってわかってないの？

— うにぃ。 (@UNYMANN) November 7, 2019

最近配信されたネトフリオリジナルのドキュメンタリー、『イカロス』『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』『ロングショット』『ワン・オブ・アス』はどれも観る価値はある力作だと思うし、世界の様々な側面を切り取っていると思う。

— みゃーるす (@myarusu) October 24, 2017

ネットフリックスで『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』を観ました。ドキュメンタリーにしては演出が凝りすぎていて、もう少しドライに、もう少し幅広くたくさんの人々のインタビューを観たかったとも感じましたが、しかし、すごい作品でした。

— Eleanor Rigby (@Grave_Eleanor) June 28, 2020

マーシャ・P・ジョンソンを「MtF」とか「トランス女性」と言われても、混乱するかもしれない。「ゲイ」「ドラァグクィーン」の方が判りやすいだろ。今の若い子なら偽物だって言うよ。でも、実際「トランス女性（torans woman）」だって言ってるわけだし、「彼女はトランス女性ではない」とは言えない。

— 🌸少年ブレンダ🌸 (@hibari_to_sora) July 16, 2018

コメント拝読しました。ご指摘のとおり黒人トランス女性のトルマリン（レイナ・ゴセット）のアイディアが白人シスゲイ男性に盗用されたのが『マーシャ・P・ジョンソンの〜』という話も聞きましたが、わたしの力不足でソースを見つけて検証できなかったので、ふれませんでした。リンク読んでみますね。

— 鈴木 みのり (@chang_minori) June 27, 2020

ドキュメンタリー映画「マーシャ・P・ジョンソンの生と死」でトランスジェンダーのこと初めて少しわかりました。LGBT内にも対立があるなんて知りませんでした。今LGBTと映画についてネットフリックスで勉強中。歴史は知れば知るほど面白いしさらに深く知りたくなるものです。きりがないですねですね。

— ポップの世紀 (@popnoseiki) June 25, 2020

『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』を観た。十分な捜査がされなかったというのは2パックやマルコムXのことを思い出した。自殺と決めつけられるのもまるで最近のニュースのよう。ひとつのスローガンの運動でも異なる考えや対立があることも。あとシルヴィア・リヴェラという人も凄い人なんだな…

— 髙橋順子 (@junko_ynzw) June 20, 2020

Netflixで『怒ればその美しさひときわ輝く』と『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』観ましたよ。
とりあえず、Netflixユーザーの方には強くオススメしてみたい。
次はブラックパワーを観るかな、パコ・デ・ルシアも観たいんよな。

— ひげ くまごろう@おくやんおこやん大好き (@kumagoro_h) June 10, 2018

『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』を観てるのだけど、これは真相が明らかになると『イカロス』に続いてまた偉いもんネトフリ作ったなになるがどうなるかのう

— みゃーるす (@myarusu) October 8, 2017

『ストーンウォール』アメリカで公開されるとかなりの酷評で、その理由がマーシャ・Ｐ・ジョンソンなど有色人種を出していないというように伝わっていた。実際には登場している、でも出てないより悪いことに彼らを【コメディー】要素のように描いてしまっている。ああこりゃダメだわと思った。

— Laa-laa2316 (@laa_laa2316) January 3, 2017

マーシャPジョンソンのドキュメンタリーを見た

— Yだよ (@Ydayo1) June 3, 2020

映画マーシャPジョンソン生と死。トランスジェンダー活動家としてマザーとしてシェルター運営してたなんてドラマPOSEのモデルだとしたら、シーズン2辛い。

— nomway (@nomwayjp) September 22, 2019

オリジナルはミュージカルなので、舞台版がオススメです。見れるのは2008年のBW千秋楽のやつかと。

あとは「パレードへようこそ」「ミルク」「マーシャPジョンソンの生と死」は約半世紀前「ゲイは病気」とされていた時代の中権利活動に奔走した先人達を描いているので、活動の歴史に興味があれば是非

— えちか。@Queer Girl (@QueerGirl2) December 16, 2018

「マーシャ･P･ジョンソンの生涯」をNetflixで観たけど、シルヴィア・リヴェラさんめっちゃ好き！！若くて細い頃モロタイプ。マーシャとシルヴィアは、歴史改竄だと非難されてたエメリッヒの「ストーンウォール」の真の英雄二人のことだったと知ってなんか感動。

— K.ROSE.NANASE (@8sevenstars8) April 25, 2018

昨日今日見た
「マーシャPジョンソンの生と死」トランスジェンダー、ドラァグクイーンの死
「ステップシスターズ」人種と文化が違う白人系ソロリティにSteppingを教える黒人の女の子
「この世に私の居場所なんてない」Fern Jones /This World is Not My Home
「パレードへようこそ」最高でした

— 降旗 (@yhuruhata) January 26, 2018

Netflixで『マーシャ•P•ジョンソンの生と死』を観ました☆私たちの世代は道徳の授業で人はみんな平等であるべきだと学んできた。LGBTでも路上生活者でも、裕福な人も貧乏人も、国籍が違っても、みんな同じ人である。古い差別や偏見、残してる人って案外大人の方が多いのよね。

— Maiji (@Maiji77) October 10, 2017

Netflixで謎の死をとげた伝説的トランスジェンダーがテーマのドキュメンタリー『マーシャPジョンソンの生と死』鑑賞。ゲイとトランスジェンダーの間の不和は知らなかった。LGBTと言っても各カテゴリーは一蓮托生でなくそれぞれに事情と確執があるのね。勉強になった。

— SassyNori (@LilNori) October 7, 2017

Netflixで『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』を観た。ストーンウォールの口火を切った人物の一人でLGBT運動の先駆者でもあるマーシャの死の真相を探りながらトランスジェンダーが受けてきた差別や差別の構造について語るドキュメンタリー。解決しないまま、今現在も続いてしまっていること。 pic.twitter.com/Gd3gVhmMnF

— wakky (@wakky55) July 9, 2019

LGBT権利運動はマーシャＰジョンソンから始まり、近年の問題とされるが、昔から生まれの性に違和感を持つ人達はいた。例えば南アジアのヒジュラー、北アメリカのトゥースプリット、ナポリのフェミニエロとか。あとローマ皇帝のヘリオガバルスはトランスジェンダーで性別適合手術間で考えたとされる https://t.co/17uupgV6qw

— けん@ (@1read_read_read) June 24, 2019

『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』ストーンウォール暴動の先導者マーシャの不審死の真実を辿りながら迫害を受けてきたトランスジェンダーの歴史が描かれる。何故未解決事件が多くある中で過去の一事件にそこまで拘るのかと問われた活動家が「仲間たちに正義を示す為」と答えた姿が逞しい。#Netflix pic.twitter.com/nhUQt86c3q

— 児玉美月☽‎⋆ℳ ℴ (@tal0408mi) July 17, 2018