映画【愚行録】を無料でフル動画視聴する方法はU-NEXT一択！

「映画『愚行録』のフル動画を無料で視聴できる方法ってないのかな？」

「パソコンでも見れるなんてすごい！映画好きには嬉しいVODだね！でも、U-NEXTって有料じゃないの？」

「無料で視聴できるのはU-NEXTだけ？それ以外のVODだと視聴できないの？」

「読める雑誌、読み放題の雑誌のたくさん！これは、飽きないね（笑）」

「君の膵臓をたべたい見た方全員にオススメしたい映画があります。ぼくが読書を始めるきっかけになった作家の貫井徳郎先生原作「愚行録」を是非見てもらいたいです。これよりも後味が悪くて数日間気分悪くなります。気持ちの問題ですので安心して見てください。そして感想語り合いましょう。」

「ロクヨン64と気になってた愚行録をU-NEXTで視聴！観終わった後の感想が、ひたすら胃が重いとしか言えない…あの特に北野オフィスって、知らないで愚行録観たら、とにかくもーイヤミスもいい所で視聴後の感想がえ？これで終わりなの？って感じ」

「愚行録を見て。最近観た映画とは一転、すべて負の感情…全くいい人がいない（笑）これだけ悪で埋め尽くされている映画も珍しいのでは？（タイトル通りといえばそうだが。）観終わった後、どこに感情を向けていいのかちょっとわからない。感想見てラスト（バスで席譲る）の解釈はそうなのか！と。」

「愚行録の原作が「悪党たちは千里を走る」（ドラマ観てた）の貫井徳郎さんということで、そのイメージも持ってたのでやや衝撃。たぶんこっちが王道なのかな？偶然「三度目の殺人」観たばかりなので少しだけ被ったけど、あちらが社会に向けての問題提起に対してこちらは人間の心理を追求してる感じ。どちらにしても見ごたえありの作品だった。」

「「愚行録」U-NEXTで視聴！観終わった感想なんてまだ言えない。こんなの本当に久しぶりのこの感覚。観終わって心が奥底に沈んだ感覚。もう少し落ち着いたら感想言えるかな…無理かもしれない…」

「映画「愚行録」観た。面白かった。どこにでもいる普通の人たち、というのはわかる。でもこの映画の感想として殺された田向夫妻を「そんなに悪い人たちじゃない」と言うのはちょっと理解不能。田向夫妻のように罪に問われない悪人てやっかいだと思う。普通にいるし。近付いてはいけないタイプ。」

「「愚行録」見た。楽しみにしてた分、感想は色々あるけどまず言いたいのは声、小さすぎじゃない？？？かなり音量上げて見てたけどそれでも耳をすませてないと取りこぼすレベル。劇場で見た人は大丈夫だったんだろうか？？って心配になったよ。」

「『愚行録』感想！眞島さんの役は決して見ていて気持ちのいい役ではないけれど、それだけ上手いんだなぁと思う。人って愚かで弱くて捨てきれない…複雑。妻夫木君との別れ際のシーンが特に印象に残る。そして終始エロい。（ここ大事）『京都人の密かな愉しみ』に引き続き関西弁の眞島さんが好きすぎる。」

「U-NEXTで「愚行録」観た。まだ感想を整理仕切れてないけど、そこまで苦労してるわけでもないけど、まぁまぁ愚かで、たいして善人でもない俺も、とにかく1日1日を生きていこうと思った。」

「「愚行録」。観終わって外に出ると嘘くさく思えた。どっちが？映画と世の中どっちが？両方か？とするとお前は何処にいる？という自問に至る、のがイヤミス映画。作品感想の「深い」っていうのは心理深層の「深」。作品評価の高さに深さは比例しないんじゃないサルのマウンティング習慣を描いた映画。」

「内容はイヤミスって感じで好みではあったけど、「3度の衝撃」ってゆう煽り文があったせいで期待値上がりまくってたせいかちょっと物足り無さも。でも人間の汚いドロドロな部分が嫌って程に描かれててスカッとした。この後「君の名は」観たんだけど人間の陰と陽の落差に目眩がした」

「目を逸らしたくなるくらいの汚さも、目を輝かせて憧れる程のキラキラも、どちらもが共存してんのが人間だよね～と改めて。どちらにスポットを当てるかによって見方が全然変わるよなぁ。面白かった。妻夫木くんは重たい役が板について来たなぁ。何かを背負ってる役がよく似合う（映画愚行録の感想でした）」

「愚行録はマジで良いよ！解説にあったけど、善悪でなく、是非でなく、ただ愚かである、と。そうなんだよね。人生にとって苦い作品です。やっぱり人間なんて醜くて愚かなだけだね。」

「『愚行録』感想。同じ物事でも人によって全然見え方が違う、1人の人間の中でも違う。本当のことを言っているつもりでも自分に嘘をついているのかも。満島ひかりさんの何も見てない視線、宙にただよっているような存在感が良かった。」

「愚行録がおもしろすぎて引きずっている。数処に集中できない。観た人で感想を語り合ってくれる人募集中。とりあえず、満島ひかりはすごい。」

「『愚行録』の感想。誰にも言えない秘密を積み重ねる一方で、他人の秘密を暴きたがるのが我々である。タイトル通り愚行の詰め合わせパック。何て事のない人達も、１枚皮を剥げば多かれ少なかれこんなモノだろう。冒頭でバスを一瞥する妻夫木聡の目が最も印象的だった。説明出来ない光が宿っていた。」

「『愚行録』感想は、何を言ってもネタバレになるので何も言えませんがすごく良かった。ホラーっぽいミステリーかと思ったら、ミステリーっぽいホラーだった。青みがかった映像とゆっくり移動するカメラが怖い。水が怖い。女も男も怖い。人間が怖い。そういう映画。」

「愚行録をU-NEXTで観ました。感想がとても難しい作品。夏原の「後ろ姿でそうかなぁって思って」これキュンとくるよね。わかる。あと店の鏡やカフェのカップ、小物の使い方がうまい。妻夫木は佐藤浩市ぽくなってきた！言うことなし！満島ひかりはお手上げです。」

「「愚行録」。一人一人の秘密が重く結局のところよく繋がらなかったのが率直な感想。残酷な描写は全然なく、前半はどこに向かってるのかよくわからなかったかなあ。役者さんたちは流石の演技力でした。」

「今日は映画「素晴らしきかな人生」と「愚行録」を見た。感想とか上手く言えないので一言。満島ひかりは最高。」