英国コーンウォール、セント・アイヴズに行ったとき見た、バーバラ・ヘップワースの彫刻がたくさんある庭園美術館は素敵でした。そこにあったこれ、《トリスタン》にどうかなとか思いつつ写真を撮ったw pic.twitter.com/IHFtcN2TIF
— Miho Morioka 森岡実穂 (@MoriokaM) March 14, 2013
“New arrival”
〈CLINQ 〉×〈Pilgrim Surf+Supply〉
20AWシーズンにピルグリムがイメージ像とする女性彫刻家、バーバラヘップワースの作品からインスピレーションを受けたスペシャルデザイン。ユニークなフォルムが存在感を発揮してくれます。#clinq pic.twitter.com/aMwrb8TyOm— Pilgrim Surf+Supply KYOTO (@PSSkyoto) July 19, 2020
ベン・ニコルソンとバーバラ・ヘップワースはそれぞれパートナーがいたが、1932年から同棲するに至る。これはその前のベン、ベンの前妻のウィニフレッドが描く子供達、そして再びベンによるバーバラの横顔を含んだ抽象画を並べるという、見方によっては攻めてる展示。スコットランド国立近代美術館。 pic.twitter.com/v4HZr7gM4S
— kenjiro hosaka (@kenjirohosaka) June 6, 2019
東京国立近代美術館「MOMATコレクション」021
【2018-50=1968】
◆バーバラ・ヘップワース「待っている四人」
◆エルジェ(ジョルジュ・レミ)「『シドニー行き714便』のうち No.43」 pic.twitter.com/vqvVbh0uyb— 岡田昌浩 (@triparaace) August 7, 2018
バーバラ・ヘップワース「Pelagos」滑らかな曲線と張られた弦の緊張感…なんだか、穏やかな音楽の聞こえてきそうな彫刻だね。彼女は穴の開いた彫刻作品を多く作っているんだが、こうして弦のような鉄線の張られた作品群は、曲線との対比がどことなく清冽な雰囲気を醸していて僕は好きなんだ。
— 美術の好きな歌仙兼定 (@kasen_art) July 22, 2020
バーバラ・ヘップワース/ヘンリー・ムーア的「パブリック・アート」から、現代のバンクシー的「ストリート・アート」まで並べて、美学のレベルでのイギリス福祉国家の台頭と衰退みたいな話ができるんじゃないかな。いや、もう誰かやってるかも。
— Kunio Shin 秦 邦生 (@KunioShin) May 31, 2020
【八王子図書館】「Barbara Hepworth」「The drawings of Barbara Hepworth 」20世紀を代表する彫刻家バーバラ・ヘップワースの巡回展のカタログと彼女のドローイングについての研究書の2冊です。彫刻家のドローイングって上手だな~と思います。
— 多摩美術大学図書館 (@tamabi_library) October 1, 2015
バーバラ・ヘップワース「Pelagos」滑らかな曲線と張られた弦の緊張感…なんだか、穏やかな音楽の聞こえてきそうな彫刻だね。彼女は穴の開いた彫刻作品を多く作っているんだが、こうして弦のような鉄線の張られた作品群は、曲線との対比がどことなく清冽な雰囲気を醸していて僕は好きなんだ。
— 美術の好きな歌仙兼定 (@kasen_art) May 8, 2020
セント・アイヴスは特に良い土や薪があったわけではないが、英国の中では熱海的な?海があって割と温暖な所だからだと思う、1920年にはバーナード・リーチや浜田庄司が登り釜を築き陶芸のメッカにもなった。有名な女性陶芸家バーバラ・ヘップワースさんのアトリエも美術館になっている?? https://t.co/0xVhoALnSs
— SpicaM (@SpicaMomonga) April 15, 2020
で、僕はいまリギア・クラークとバーバラ・ヘップワース、ベンニコルソンのボリュームの扱いの同時代性を調べている。モダニズムにおけるボリュームの問題系ですね。そのためにフォーマリズムのほかに、昨今の芸術家村研究に乗じる訳ではないけれども、セントアイブス村の社会史を参照する予定。
— みなみしま (@muik99) November 14, 2019
ハリー杉山さんが、NHKの「伝えてピカッチ」で「親戚にバーバラ・ヘップワースという芸術家がいるので、(粘土細工は)自信があります」的なことを言ってたので、続柄を聞いてみたら教えてくれました。コンモリで出題した「バーバラ・ヘップワース」の前振りに入れました。
— Green Wood (@greenwood0701) September 28, 2019
バーバラ・ヘップワースのThe Hospital Drawings。昔から謎のシリーズではある。 pic.twitter.com/8N6w46G8Zz
— Yudai Deguchi (@nas740) February 17, 2019
彫刻家のバーバラ・ヘップワースとか、仲間や批評家に「ミューズ」扱いされながら、苦労してひとかどのアーティストになった女性芸術家は少なくない。だからミューズってやたらに使わないでほしいな。 https://t.co/rBFmNpnYaj
— Miwa Ota (@MiwaPoet) February 17, 2019
セントアイヴスへ寝台列車で。TATEセントアイヴスやバーバラヘップワースのアトリエー見る。町は小さく1日あれば充分。 pic.twitter.com/v3sbmQGETm
— fukai souichirou (@fukaiso16) September 16, 2014
このスピーカーは「フクッチ」ですね。おいそれと庶民に手の出せる価格ではありませんが(笑)。
食べる干瓢も主役は張らないけれどなくなって欲しくない食材ですね♪
因みに今日はヘンリー・ムアと並ぶモダニズム彫刻の祖、バーバラ・ヘップワースさんの誕生日。
彫刻の森などあちこちで見られます。— 増田 敏 (@3104mini) January 10, 2019
作品の横でボール??遊び、触れる作品もあるので子供がのっかったり??、近くでピクニック??したり、人と芸術??との距離がとても近いです??アイ・ウェイウェイ、バーバラ・ヘップワース始め巨匠の作品が突然木々の間から現れるのはまさに圧巻?? pic.twitter.com/ZLgQd52BVW
— HISロンドン???? (@his_london) August 6, 2018
バーバラ・ヘップワースの女性像もかなりよかった。石でできているのに、すいこまれそうなやわらかな女、というか母の肌の感じ。
それにしても、とくに下半身が豊かな女性の表現を見ると、「土の豊穣」みたいなものを感じて、西洋問わず最終的には原始的な「土偶」に行き着くような気もする。(笑)
— Megumi Watanabe (@amarlka) April 15, 2018
ブルックリン・ブリッジとバーバラ・ヘップワース pic.twitter.com/oh6QJhL8nr
— Takuma Ishikawa (@ishitakuma) January 21, 2018
バーバラ・ヘップワースに関する書籍、文献が本当に少ない。無い。手に入らない。
ムーアは豊富にあるのになぜ。(個人的に)かなり重要な作家なんだが。
— 吉田タカヨ・×・ (@Takayo_Art_) February 3, 2017
じつは、いちばん好きな彫刻家です。ハッピー・バースデー、バーバラ・ヘップワースさん??。・・・イギリスの東端セント・アイブスに、彼女のアトリエを美術館にしたのがあって、そこ行ったとき、抽象彫刻って何か、はじめて、よく分かりました。 https://t.co/bSUJ6yP4gd
— 布施英利 (@fusehideto) January 10, 2017
マーガレットハウエルの展示会。イギリスの彫刻家、故バーバラヘップワースさんの作品をモチーフに普段より少しワークに寄せて。 pic.twitter.com/NBlwNCDwrn
— 古越 幸太 / ninoya Inc. (@aatoku) September 18, 2015
昨日は偶然見ることのできたバーバラ・ヘップワースの回顧展も素晴らしかった。そろそろ帰国の途につきます。少しずつ通常モードにもどさねば…
— Kogo Eriko (@morinoshita03) September 11, 2015
アルベルティヌムも古い絵画や彫刻から、現代芸術までがいっしょくたに展示されてて不思議だった。ゲルハルト・リヒターのすんごい刺激的な作品があって……バーバラヘップワースの彫刻も好きだった。 pic.twitter.com/XrHlji8svt
— 島崎紗椰/Saya Shimazaki (@ilovezou0118) May 28, 2015
今はくさまやよいだけど一昔前はただみなみだったんだ。海外だとえ〜と、、名前が思い出せないwバーバラヘップワースには影響受けた。アブストラクトな彫刻ではだいぶ売ったけどあのまま行ったら死んでた。墓石職人と同じ。今はぜんぜん違う場所にいる♪ #彫刻
— Kyoko (@kyo_marble) January 22, 2015
バーバラ・ヘップワースは、以下に混んでない状態で観られるか。無理そう?ブロックバスターっぽいよね。うーん。彼女の作品のintemacyを愛しているんだけれど。こう、囁きかけてくるような感じよね。
— mariemot (@mariemot) July 31, 2014