映画【蜜蜂と遠雷】を無料でフル動画視聴する方法はU-NEXT一択！

「映画『蜜蜂と遠雷』のフル動画を無料で視聴できる方法ってないのかな？」

「パソコンでも見れるなんてすごい！映画好きには嬉しいVODだね！でも、U-NEXTって有料じゃないの？」

「無料で視聴できるのはU-NEXTだけ？それ以外のVODだと視聴できないの？」

「読める雑誌、読み放題の雑誌のたくさん！これは、飽きないね（笑）」

「「蜜蜂と遠雷」映画を先に見て、「いやあ、コンサートって、とってもいいものですね」(コンサートじゃなくてコンクールだが)という感想を抱き、原作も読みたくなって買ったままになってた。恩田陸だから外れはないのはわかってたけど、満足。」

「蜜蜂と遠雷の原作をようやく読み終えた！筆舌に尽くしがたいというか、感想を文章にするには難しいくらいに良かった。映画を見たときとは、また違う印象が残ったなぁ」

「蜜蜂と遠雷の映画版をU-NEXTで視聴。あの小説を2時間で表現するのはやっぱり難しいなあ、という感想。原作読んでるからそう思っちゃうのかしらそして、マルレーオケのコンマス役者さん、お久しぶりですw蜜蜂と遠雷は映画館で観るべきだったな、という海街diaryと同じ感想。」

「昨日見た 蜜蜂と遠雷。絶対に一度は劇場で見ておきたかったので間に合って良かった～。久しぶりにネット予約無しの当日現地行ったトコ勝負！の映画館だったので、ドキドキしました。最終的に満員だったようで危なかった！私の感想は松坂桃李さんが劇中のセリフで全部言ってたwそして、鈴鹿央士くんが凄かった。16才の藤原竜也くんの身毒丸を見た時を思い出してしまう。あまりにもハマっていたので、今後竜也くんのように同系の役ばっかりになったら…ってちょっと心配？（ミッチーも同じ系だぁw）心配になるくらい素晴らしかった。」

「蜜蜂と遠雷の感想。60点。天才たちの葛藤のお話。音楽的センスは０の自分でも劇中の演奏がすごいことはわかる。ただどの演目もすごい！くらいの感想になってしまうｗ一回はコンサートに行ってみたくなった。知らない曲だと嫌なのでドラクエのとか。ピアノ弾ける人は見に行ってもいい感じ。」

「ストーリーのどこを拾い上げるかは人それぞれなので感想もそれぞれだと思います。ただし、映画と本は別物です。映画は本の再現ではなく、方向性を整理し焦点を当て再構築した別世界なので、それを楽しみました。蜜蜂と遠雷は藤倉大さん作曲の春と修羅が素晴らしかったです。」

「蜜蜂と遠雷の映画はまあ読んだ人が良くできてるって感想もつのでめちゃくちゃ安心して見たけど 塵くんよく見つけてきたなーってのと松岡茉優ちゃんと同じ髪型で仕事してますってほんとに思った以上にやっぱよかったよ」

「『蜜蜂と遠雷』原作読んでないから映画のみの感想だし、音楽の世界のこともピアノも子供の頃少し習ってたくらいなので全く詳しくはないのだけど、天才と呼ばれてた3人のオーケストラとの演奏に感動したし、松岡さんの演奏が終わった瞬間体が震えたし危うく声出そうになった。いい時間の使い方したよ。」

「蜜蜂と遠雷。やっと映画館で観られました。原作を読んでしまった私はやはりあのボリュームの本を映像化すると、2時間ではあんな感じになってしまうのか?という感想で、原作未読の旦那さんは所々意味が分からなかった、と。難しい。。。」

「やっと「蜜蜂と遠雷」観てきた。原作読んだ身としてはあの長い話を2時間にするのは難しい。というのが一番の感想。映画としては良かったけど。それよりも。これから公開する映画の予告編が二本あったんだけど。どっちもに神木くん出てるのがスゴイ。売れっ子だねー！」

「映画 蜜蜂と遠雷 を観てきた。音楽は全く経験もないけど、ドラマののだめははまってた。映画、ラスト圧巻の 松岡茉優 の演奏。自然と涙が溢れた。誰かが感想で、感性にふれるから、と書いていた。同感！世界は音で溢れている。あなたが奏でるのよ。音を楽しむ、原点。納得」

「通算４回目の鑑賞　蜜蜂と遠雷　原作も好きだけど、映画も好き。ただ残念なのは世界最高峰のマエストロの指揮がね(苦笑)音楽が良かったのに、あのマエストロの指揮がね、小学生の音楽会レベルというか、指揮者バカにしてないかい？というレベル。あれだけは残念だわ。」

「映画『蜜蜂と遠雷』ネタバレ感想。コンテストというものは第一にコンテスタントのために存在する（べき）ものだと再確認。競う場はただ本気を引き出す舞台装置で、互いの音に刺激を受けインスピレーションを得、成長して行く。楽譜も出版されている作中「新曲」の即興が非常に良かった。おすすめです。」

「映画、蜜蜂と遠雷。小説で作った自分の世界とは全然違って、ブースカ夫と感想を言い合っていたけれど、NHK再放送の浜松国際ピアノコンクール密着を夫が観て、ふたりでユーチューブで本選観てと、、、小説から始まり、映画からピアノの世界が広がった。面白い！」

「「蜜蜂と遠雷」U-NEXTで観ていまだに興奮治らないくらいに最高だったんだけど、こう、感情の渦に巻き込まれて感想まだ上手く伝えられない。でも本当に映画館で観て欲しい作品。主演4人が最高でした。」

「【蜜蜂と遠雷】観てきました。正直な感想を言うと小説の方が100倍面白い。監督はタイトルをしっかり理解して映画作ったのかな？って感じ、「蜜蜂」どこ？小説をただなぞる映画を作る必要はないけど、もっと演奏にコンテスタントのルーツを乗せてほしかったよ。。でも最後の栄伝亜夜のとこはよかった。」

「蜜蜂と遠雷はどうしても映画館で観たくて無理矢理時間作って観てきたけど頑張った甲斐があった！相変わらず感想はまとめられないんだけど、単純にピアノのコンクールのシーンがもううっかり拍手しそうになるぐらい入り込むし、登場人物のピアノに対する想いが皆純真で観てて心が清められた」

「すごい映画を見た。圧倒的な音楽の力。語彙力がないので僕にはうまく感想をまとめられないけど。映画館で観るべし！（蜜蜂と遠雷をU-NEXTで視聴しての感想！）」

「蜜蜂と遠雷の感想。過去に私自身、バルトークのピアノ協奏曲3番3楽章をエレクトーンで弾いて、暗譜がズル抜けになって、私もあーちゃん同様、そこからまともに鍵盤弾けるまで5年の歳月がかかった過去を思い出し、冷や汗バクバクかいた映画でした。」

「遅ればせながら蜜蜂と遠雷観てきましたわ。役者さんも撮影もすごい。最高。調べないで観に行ったのでスクリーンで松岡依都美さんを見ることが出来て得した。あと平田満の平田満力。出てきた瞬間の「できた人」感。映画の感想っていつもバカみたいな文章になるな。」