映画【ラストレター】を無料でフル動画視聴する方法はU-NEXT一択！

「映画『ラストレター』のフル動画を無料で視聴できる方法ってないのかな？」

「パソコンでも見れるなんてすごい！映画好きには嬉しいVODだね！でも、U-NEXTって有料じゃないの？」

「無料で視聴できるのはU-NEXTだけ？それ以外のVODだと視聴できないの？」

「読める雑誌、読み放題の雑誌のたくさん！これは、飽きないね（笑）」

「ラストレター。もしこの映画が3年前に公開してたら広瀬すずは妹役であっただろう。そうじゃなかったから海街diaryと比較して見たくなってしまう」

「ラストレターがやっとU-NEXTで観れる！！良い映画だったけまた観れる喜びが。。ラストレターの感想を書きたいけどなんだか文を書く気力が起きないのでまた後ほど。。」

「ラストレター 良かった。映画の雰囲気も良かった。あと、bgmも良かった。エモさとキモさが同率で押し寄せてきて何とも言えない映画。でも岩井俊二はやっぱり好きだな。」

「日本の映画監督で1番好きな岩井俊二監督のラストレターやっと観れた…！感動もしたし、映像も音楽も相変わらず綺麗だったんだけど…期待しすぎたのかな？ラブレターは超えられなかった。」

「映画「ラストレター」配信でみた！！！知ってるとこでロケしてたって聞いてたから確認したら死ぬほど知ってる場所だった！映画の内容も泣けた～色々切な過ぎる映画でした」

「ラストレター、凄くいい作品だったなぁ。また見たくなったからブルーレイ欲しいわ。つーか、コロナが大流行する前に映画見てて良かったわぁ。」

「発売になったばかりの映画が手元に届いて早速観る。他の人からみれば何者でもない者に扮して映っている自分の何者でもない感がいい感じで楽しい。娘はすぐ気付いたけど。改めて制作の方々に、この映画を世の中に送り出していただいてありがとうございます。（ラストレター視聴しての感想）」

「「ラストレター」を字幕付で観られるのが非常にありがたい。邦画は囁くセリフとか早口だと聴き取れなくて、ストーリーを追えない時も多々あり、この映画は字幕付だったから良かった。感動しました。また大スクリーンで観たくなったよ。100インチ有機EL大画面テレビが欲しい！笑」

「映画館で観たとき、最初のシーンからスクリーンに引き込まれたのを鮮明に覚えています。ラストレターには、ずっと忘れらない、愛おしくて、大好きなシーンがあって、そこには “乙坂鏡史郎” さんがいます。この上ない幸せです。U-NEXTで配信スタートしてゆっくり観賞させていただけるのが嬉しいです」

「今年の春に映画館で見た岩井俊二監督作品の「ラストレター」 のBlu-ray版の注文してて、発送準備に入ったようだ。本当はあの宮城の美麗な風景を４K映像のULTRA HD Blu-rayディスクで販売して欲しかったな。。早く見たくて楽しみにしてる」

「ラストレターをU-NEXTで視聴！良かった。大事件も大感動もないが、映画を一本見たかのような感じの爽やかなヒューマンドラマ。こんな会社で働けたら最高だね。」

「初恋の人からの「私あの頃君のこと好きだったんだよ」をどういうセッティングで打ち明けられたら最高に気持ちいいか、を壮年にさしかかろうかという男があられもなく追求した映画が「ラストレター」だと思うので、胸に引っ掛かりを抱えてる人には至高の体験だろうし、一方無理な人にはほんと無理なやつ」

「私、前に森七奈ちゃんが出てた『ラストレター』って映画見に行ったんだけどまじで良かった、ボロ泣きしたもん映画館で。出演者の皆さんも良かったし、もちろん七奈ちゃんもめちゃくちゃ良かった。見終わってから、「これ北斗くん好きな映画の部類だろうな」って思ったもん。」

「岩井俊二監督に見つかってほしい松村北斗と、岩井俊二監督に見つかって映画(ラストレター)に出ている森七菜ちゃんが共演するのは必然です。 映画の”色”は、とても重要。」

「森七菜ちゃん大好きな女優さんで映画館でラストレターを観に行った時ストーリーは大した事無かったんやけど、森七菜ちゃんの自然な演技と可愛い笑顔に母と心奪われてしまうくらい素晴らしい女優さんなので北斗とのW主演とても楽しみでしかないです！」

「岩井俊二『ラストレター』小説は細かいところが映画と違っている。映画の小説化はたいてい気の抜けた感じがしたり、アラが見えたりする。２０年も小説を書かない小説家。」

「岩井俊二の「ラストレター」読み終わりました。最後の方に出てきたある人物の悪意が凄くて読み終わったあとに嫌な気持ちが消えなかったけど全体としては面白かったかな。映画ではその悪意に満ちた人物をトヨエツがやってて、映画で観たらまた違う感想かもしれないので観てみたいかも。」

「『ラストレター』を観た同期の女子、開口一番の感想が「気持ち悪い」だった。一度死んでみたよりラストレターの方が秀逸だ，という一個人の感想。」

「ひとつきくらい前にラストレターっていう映画を見て、特に感想を書いたりはしなかったんだけど、ろくな青春時代を送らなかった私の心にずっと引っかかってる。あれはどういう作品かというと、青春、学生時代の儚さみたいなのを描いてるものなんだろうなと思う。」

「無限の可能性があった過去の自分は、過去とはいえ紛れもない自分なわけで。そのエネルギーの片鱗は自分の中に残っているかもしれないなわけで。自分に可能性がないって腐らずにエネルギーの片鱗を、無限の可能性のひとかけらを見つけられたらいいなって思った。以上、ラストレターの感想でした！」

「なんで岩井監督の映画ってこんなに美しいんだろう。美しいけど、時折生々しい部分があって心にぐさりと刺さるところもある。岩井監督の映画を見たあとは、ポジティブな感情とネガティブな感情がないまぜになるのです。」

「ラストレター、めっちゃよかった、とかとは正反対の感想なのだが、あらすじ（男の妄想のキモさあるいは女の記号としての扱い）を説明するのは、楽しすぎました。（ネタバレ気にしない派の方に。）なんか傑作よりも微妙なもののほうが言葉を尽くして語りたくなってしまう傾向があるように思う。。」

「映画「ラストレター」の他人の感想見たくて検索したら「気持ち悪い」という感想が多くて驚いた。おいらは手紙というアナログ視点から見てきたので、人の心情の動きも見えたし、素直に入り込めた。感情移入してしまった。四月物語と同じく感動作でした」