映画【いなくなれ、群青】を無料でフル動画視聴する方法はU-NEXT一択！

「映画『いなくなれ、群青』のフル動画を無料で視聴できる方法ってないのかな？」

「パソコンでも見れるなんてすごい！映画好きには嬉しいVODだね！でも、U-NEXTって有料じゃないの？」

「無料で視聴できるのはU-NEXTだけ？それ以外のVODだと視聴できないの？」

「読める雑誌、読み放題の雑誌のたくさん！これは、飽きないね（笑）」

「映画を観た時はすごい小説的で、つまらないという感想だった。小説から映画化としては、映像美も加わり大成功だと思うけど、映画化するべき作品であったのか…もう一度映画を観てみよう…そうして自分の中で答えを出そう。（映画『いなくなれ、群青』の感想より）」

「上映当初の感想で、自分が嫌いな自分のある部分が、誰かにとっては大切な部分かもしれない。だから欠点だと思うところも含めて自分や誰かを大切にしたい。みたいなことを呟いた記憶があって、それは今日映画を見ても変わらなかった。」

「いなくなれ、群青。書きたいものはよく分かる、良い。とても良い。ごちそうさまです。読んでいて「ああ、まぁ、そうだね……」という気持ちが続く。他人に読ませて感想を聞きたい。（私は他人に勧められた身だけど）ちょっと文体に厳しさを感じたけどこれは私個人の問題。」

「現実世界を生きる私たちは自分の欠点を島に捨ててしまうことは出来ないけど、映画で描かれている階段島や魔女は、私にとってはなんだろうみたいなこと。映画のあと散々考えてるけど上手く纏まらない。」

「最近は、『いなくなれ、群青』というタイトルの小説続編に読みふけってます。階段島シリーズは、私にない視点をたくさん描かれていて非常に興味深く面白いです。感想を言えるほど、自分の意見を表現できない私ですが感じるものはとてもあります。」

「いなくなれ群青の実写化見たいとは思ってるんだけど原作のイメージが壊されそうで手が出てない 予告見たけど七草がもうすでにイメージと違う（涙。トクメ先生の仮面は？ナドさんはでてるの？原作を読んでから実写見た人の感想を知りたい」

「映画「いなくなれ、群青」をU-NEXTで視聴！矢作穂香さんの掘と、黒羽麻璃央さんのナド。ネタバレしないのが難しいほどに、重要なキャラクターの二人が息づいてることの感動も…ほんとに魅力的な二人だった。スピンオフとかないかな…共に演者の二人が好きなんだよなあ。」

「いなくなれ群青の3回目感想。泣いた。自分はいない方がいいんじゃないか。自分のこんな部分は人に迷惑をかけてるのかもしれない。人間関係のしがらみで『ただ自分らしくいること』が、時に人を傷つけたりウザく思われたりする事に気付いてしまった時の罪悪感。本当の自分を隠すことにした虚無感。」

「映画「いなくなれ、群青」の感想。松本妃代さんの委員長も堪らない。中盤では彼女の言動に一番注意を向けていた。集団の軸であろうとする委員長の脆さ危うさが見え隠れしている感じがとても良かった。トロフィー落とした時に側に来るのを掘にしようと考えた方、ありがとうございます、あれは美味しい。」

「なかなか自分自身を認められないけど、いなくなれ、群青はそんな風に考えさせてくれる映画だった。上手く言葉に出来てないけど、そんな映画に出会わせてくれて流星くん本当にありがとう。」

「『いなくなれ、群青』見た。青春小説としての切実さとSFとしての構成感、ライト文芸作品としてのフックのバランスがすごい！映像としても手堅く普通に出来が良い感じで、特にイントロの突飛な設定とヒロインの浮いた雰囲気をかなり緩和させていると思う。」

「群青感想。冒頭の「この物語はどうしようもなく彼女に出会った時から始まる」と最後の同じセリフ比べたけどもう一回か聞きたい。確かに最初と終わりではニュアンスも感情もまったく違う。真辺をビストルスターだと言い掛けてはいけない存在だという七草の感情がやっと分かった」

「『いなくなれ、群青』の感想がぽろぽろ出てくるんですが、横浜流星さんと飯豊まりえさんの組み合わせがもうめっちゃ好み」

「上映後、急に舞台挨拶の様子流れ始めた時は「この余韻を失くしたくない」と退場しようかと思ったけれど、しなくて正解だった。俳優さんたちがキラキラしてて…あの光景から得た多幸感は今でも残っている。てか横浜流星さん美人が過ぎる。ドキドキしたわ。（「いなくなれ、群青」の感想）」

「「いなくなれ、群青」を観に行くことにしました。予告やポスターなどから伝わってくる雰囲気はとても好きな類だと思うから、楽しみ。何よりある方が感想に書いてた言葉に惹かれてこれ観ようって秒で決めた。君を傷つけたくなくて手放したものが、君の好きなものだった。」

「4回目の「いなくなれ、群青」観てきた。特別映像も観れてよかった。やっぱり私は真辺と七草のシーンに弱い。。真辺が苦手という感想も見かけるけど私はやっぱり真辺の思いに強く共感してしまう…結局は七草が優しいのも分かるから。初日舞台挨拶の時のまりえちゃんの挨拶もいつも思い出しながら観てる。」

「「いなくなれ、群青」は難しくて途中分かんなくなっちゃって泣いちゃって、流星くんが菩薩のように待ってくれて何度もやり直したと言っていた時のちょっと言葉を詰まらせながら話してくれた姿を2人のシーンを観る度に思い出してまりえちゃん自身の強い思いも感じてる。また観に行こう。」

「映画「いなくなれ、群青」の感想はなんと言っても横浜流星さんと飯豊まりえさん。二人の間の淀みのない空気。七草の優しくも胡散臭いところ、真辺の愚かしくも惹かれるところ…二人の会話劇の魅力が物語を引っ張っているような気さえした。トンネルのシーンだけを観るためにでもDVD買える。」

「いなくなれ群青の感想、全然まとまらないし、下書きが溜まる一方だし、強く胸に芽生えた感情もなにひとつ言葉にできてないけど、そういうところも魅力のひとつかなとか思ったり。」

「映画「いなくなれ、群青」をU-NEXTで視聴！感想はまた観たいです。あと横浜流星さん誕生日おめでとうございます。映画を通して、僕はこの物語がまた一段と好きになりました。愛や信仰を、形にしてくれたこの映画が大好きです。届きはしないだろうけれど、作ってくれて、本当に、ありがとうございました。」

「「いなくなれ、群青」の感想。僕にとって階段島の物語は、ある種の救いだった。どれだけ焦がれても、決して手に入らない星の輝きに目を細めていた。それが今日、映画という形をとって、大脳辺縁系に残ってくれたことが、これからまた別の意味で、救いになると、確信を持って言える。」

「映画「いなくなれ、群青」を見て、物語を愛するということは、世界を愛するのと同義だと思う。それが現実であれ虚構であれ、物語への愛情は世界を作る。それがこの映画には有る、そう感じることができた。手前の愛着が呼んだ感情かもしれないけれど、たしかに感じたのだ。」