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おやじの独り言

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今晩は12月下旬に入り、寒波襲来で粉雪や低温傾向が続き、道路の一部凍結と例年に無く寒いですね!

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テレビ番組も年末特番が入り歳末らしくなってきました。もうほとんどの週間ドラマが最終回になりますね!
今週の火曜(20日)に「1リットルの涙」も最終回でした。10分程度延長されてて、タイマーセットが以前のままでしたので、慌てて延長し録画しました。
このドラマの原作者亜也さんは昭和63年に25才で亡くなられたそうですね!道理でエンディングの写真が少し年月の経った物のような気がしていました。
亜也さんが病に冒された頃(昭和52年頃?)は、まだ難病とかあまり聞いた事があませんでした。
日記は彼女が14才の頃からつづられた物だそうです。ドラマとは年齢が合わないような‥‥?

その頃の社会風潮は障害を持つ人に、一般の人達は遠巻きに物珍しげな視線を投げかけていたのかも‥‥

ドラマでは15才で原因不明の病気に掛かり、不安と孤独と光明の見えないと解っている未来を思い、いろんなかかえきれない思いを小さな胸に、家族の愛に、友達に、担当医師に支えられたりしながら、本来の年頃に抱く思いもあり、現実の自分の病を考えると、叶わぬ思いと知りつつも、今現在のその時々の思いを日記に綴る事を生きる証のように思っていたのかも‥‥

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ドラマは最終回、ちょっと急ぎ気味に展開しますね!中盤、病室で麻生くんにもらった鉢植えの花に水をあげようとベットを降り‥‥突然座り込む亜也、そこへお母さんが花を持って病室を訪れ扉を開け入ると、座り込むだ亜也を見つけ「どうしたの亜也〜!」亜也が呆然と「もう歩けない!」その後日記に「お母さん、私何のために生きてるの」とつづっている。

その後、担当の水野先生が亜也ちゃんのベット脇に置いてある同人誌「かけはし」の読者から来たはがきを取り、読んで麻生くんに会い大学に行き、自分の診察室で麻生くんに思いを話す、その夜麻生くんは、亜也の病室に行きそのはがきを読んで亜也に聞かせた。

ドアが開き亜也は初め「先生?」と問う、そこに以前亜也が「会いに来ないで!」と言った麻生くん、麻生君は自分が持ってきた鉢植えを見て「すっかり、根付いちゃったなこいつ!」と言い亜也に「久しぶり!」と声を掛け、カーテン越しにそのハガキを読み始める。
ハガキを読み終わり麻生君が「お前、人の役に立ちたいって言ってたよな!」
「お前と初めて会った頃さ、俺 人が死のうが生きようがどうでもいいと思ってた!でも今は違う、お前には欲を張ってでも、無理にでもずっと生きていてほしいから、俺‥‥」
と亜也がカーテンから手を差し出す、麻生君がカーテンをさっと開けると、亜也が「麻生くん、歩けなくなっちゃった!」「でも私、役にたってた。」「役に立ったんだ!」とそのバックに流れてくる「粉雪」(レミオロメン)
それから麻生君はたびたび亜也の病室を訪れるようになる。

その後、クリスマスに亜也は実家に帰る事になる、早めのクリスマスを家ですごし、よく朝家族が学校に行き始め、家を出る時に次女亜湖が見送る父親に「お父さん、お願いがあるの?」と言い、家族全員で実家の池内豆腐店の前で集合写真を撮ることに‥

その時次女が亜也に「お姉ちゃんの帰ってくる家は、ずっとあるから!」と言う、亜也は軽くうなずき手を自分の胸にあて心で思う「今、自分は生きている!」



原作と脚本家の大島里美氏はなかなか素直な言葉の表現手法の脚本で江尻さんは若くしてPOP STAR (平井堅)?TOP STAR〜


麻生くん役の錦戸 亮君も不器用な言葉使いの演技は好印象だし、お母さん役の薬師丸ひろ子さんは演技が次女役の成海璃子さんも
やはり福岡出身の陣内さんの顔をくしゃくしゃにして泣いたりする、はまった演技がです。もうすぐ本当にクリスマス!!とお正月


‥‥(12/22)

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