今年平成25年は7月26日(金)〜28日()です。

←★左の山は大正末期頃、西戸崎神社の祇園祭りの折の飾り山です。飾り山 を舁(か)いていたのでしょう。   
 どうみても12m以上あるでしょう!どこから持って来てたのでしょう?

 聞いた話によるとその当時西戸崎(大岳地区)には炭坑があって、西戸崎は石炭の積出し港で、津屋崎方面と頻繁に行き来してたらしく、宗像郡津屋崎町から山笠を持って来てたようです。古老の話では「船で飾り人形を運んでいた!」らしいのです。

 それにしても、松林の中に高さ12m以上もの飾り山をその当時の人たちが舁(か)いていた様子を思い浮かべると、さぞ勇壮な光景だっただろうと思い「見てみたかったなぁ〜」という気にさせられます。

今年(平成16年)は良いお天気に恵まれました!♪(=^・^=)♪
西戸崎の山笠は、大正時代に始まり、昭和29年に博多櫛田神社から祇  園神を分霊して、今のようになったもので、最盛期には飾り山1本、舁き山4本が出てました。
下の写真は昭和30年代の飾り山です
写真中央の人は、長きに渡り 氏子総代を勤められた故近藤 清氏です。
                 
 
下の舁き山(かきやま)は今年の山です。今年の“山”は中野親一作『鐘馗救玄宗之勲』です。左の山は子供山で四本並んで準備 万端!      
博多祇園山笠の舁き山は、午前4時59分に走り出しますが、西戸の山は午後4時59分に走り出します。(^_☆)↓Go〜
下の通りは“みつみ老人保健施設”の前に施設入居者のお年寄り達が“山”が来るのを楽しみに待っている様子です!

さぁ〜来ました!\(^0^)/わぁっしょい!わぁっしょい!」 豆しぼりの鉢巻きをして、水法被(みずはっぴ)を着て、通りに置いてあ るバケツの勢い水を浴びて走ります。この大人の山の後に子供山が四つ続きます!
やっと神社に戻って来ました!子供も大人もちょっとくたびれた(疲れた)様子です。
大人の山が神社に上がる前には博多ではお馴染みの“祝いめでた”を唄い、“博多1本じめ”で舁手(かきて)は気を締め、山は神社前の道を一周して神社に上がります。

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